長野県で断熱,太陽光,温水ヒーターなど太陽熱利用の工事なら信越ビー・アイ・ビー株式会社にお任せください。

Q&A

Q.温水暖房(パネルヒーター、床暖房等)の熱源として、灯油とガスではどちらが燃費がいいですか?

A.2015年2月現在、長野市では灯油と都市ガスは、価格と発熱量からの計算では同じと言えますが、実際に最近の引き渡したお客様からの報告では、おおまか都市ガスが灯油の2倍ほど燃費がかかっています。当然、住宅性能や立地条件、使い方で大きくかわることをふまえても、考慮しておいたほうがよいかと思います。
温水暖房では、35℃〜50℃の温水をキープすれば良いのですが、火力の強いガスは一旦設定温度に達すると、発停を頻繁に繰り返すところがロスになるのではと考えています。電気との比較でも差がなく、高騰している中、太陽熱利用など再生可能エネルギーを勧めてもおります。

Q.直接、工事を頼んでもよろしいでしょうか。

A.はい、だいじょうぶです。
ただし、建築(工務店、設計士など)とのかね合いがでることもありますので、ご相談いたします。その上で、まずはご要望にそったお見積りをお出しいたします。技術的なことはお気軽にご相談ください。

Q.押入れの中や台所の収納の中にカビが発生しています。何か改善する方法はないですか?

A.まずは現状を見させていただき、根本原因を総合的に見つけていきます。
換気不足なのか、断熱状態や暖房設備などの影響による温度差から発生する結露からなのか、サーモカメラや換気風量測定器、ファイバースコープなどを利用したデータと豊富な経験をいかします。
ご予算に合わせ、最善をつくします。

Q.断熱材のグラスウールには、発がん性はありませんか?

A.WHO(世界保健機構)の下部組織IARC(国際がん研究機関)の調査で、グラスウールについては「いかなる動物実験でも発がん性は認められず、またあらゆる疫学調査からも人に対する発がん性を示す証拠は認められなかったことからグループ3(ヒト発がん性に分類しない)」と報告されました。お茶やナイロンと同じ分類です。

Q.暖房に使っている不凍液の交換は必要ですか?

A.弊社で施工させていただいたお客様は、ほぼ密閉回路方式で、不凍液が直接空気(酸素)に触れる事がないこと、配管が銅管か三層管(ポリエチレン・アルミニウム・ポリエチレン)で酸素透過が少ないこと、送水温度が50℃以下であることなどから、不凍液の劣化が少なく、寿命が長いことがあげられます。灯油ボイラー・ガスボイラーともボイラー耐久年数が10〜15年ですので、ボイラー交換の時に不凍液も交換することが多いです。
しかし、だんだんと劣化は進みますので、少なくとも3年に1回の定期点検で、濃度とPHの検査をお勧めします。パネルヒーターや床暖房等の放熱器をより長く性能維持されるためにも必要です。

Q.既存住宅にパネルヒーターを取付けることはできますか。

A.はい、できます。
1Fは床下にもぐることができれば問題ありませんが、2F以上は納戸・物入れなどの隅を利用して配管したり、直管であらわしで施工することもあります。天井に点検口を取付けさせていただき、天井内を利用もします。現調により最良の方法を提案します。パネルヒーターの取付金物の位置は、柱や間柱などに合わせて変えることもできます。40坪ほどの一般の戸建住宅でおおよそ2日で仕上がります。

Q.高断熱住宅の夏の賢いすごしかたは何でしょうか。

A.まずは日中は窓や玄関を閉め、外からの暖かい空気を入れないことです。35℃の風も体の表面の汗を蒸発させる気化熱により、すずしく感じます。しかし35℃の温風で室内は温められています。窓は外側で日射をさえぎることが大切です。カーテンを閉めることも有効ですが、サッシとカーテンの間が日射で温められてしまいます。よしず、すだれ、オーニング、アサガオなどの緑のカーテンなどをじょうずに利用しましょう。朝夕外気が涼しい場合は、窓を開け室内をクールダウン、そして日中は窓を閉めて日射をいれない。朝夕も外気が下がらない場合は、冷房機器を利用しましょう。