水戸市 千波町|増山会計事務所 公益法人支援グループ

お客様の声

  • 公益法人制度改革に伴う社団・財団法人増山会計事務所公益法人支援グループの 移行支援実績は以下のとおりです。

  • 公益認定 4件 一般認可 11件 申請にご協力を頂きました関係者の皆様、本当にありがとうございました。
  • お客様の声 第1回
  • 公益財団法人常陸大宮市振興財団(旧財団法人山方ふるさと振興公社)様 ※取材時は移行認定の審議中であったため、旧法人名で記載させて頂いております。  
第1回目は財団法人山方ふるさと振興公社様をご紹介したいと思います。
山方ふるさと振興公社様では旧山方町の観光施設の管理運営事業を行っており、常陸大宮市の町おこしの推進、
及び地域活性化に寄与しております。
今回、小山が山方ふるさと振興公社様の元氣な事務局長であります篠内広幸様より、
公益法人制度改革の感想と観光施設のPRをお伺いすることができましたのでご紹介したいと思います。

小山 記念すべき第1回は元氣でポジティブな事務局長のご紹介という企画で、篠内様を選ばせて頂きました。
      本日はよろしくお願いします。

篠内 私のような「変人事務局長」よりそのような企画に適した方はたくさんいるかと思いますが(笑)、
      選んで頂きありがとうございます。
      よく、公益法人制度改革関係の営業でいらっしゃる方に、多分いい意味で「他の法人様の事務局長さんと
      比べて変わっていますね」と言われるので、「変人事務局長」と自称しております。
   本日はどうぞよろしくお願いします。

小山 早速ですが、御財団はどのような活動をされているか、皆様に簡単にご説明をお願いできますか?

篠内 はい。弊財団は旧山方町の管理協会から始まり、常陸大宮市の指定管理者として
   旧山方町の公営施設の運営をしている財団法人です。
      公営施設はキャンプ場、日帰り温泉、地元の集会施設などさまざまな施設があります。

小山 ありがとうございます。山方ふるさと振興公社様では15以上の施設の運営をされていますね。
      ここまで施設が多いと日々の業務も大変なのではないかと思います。
      ところで、篠内様は今回の公益法人制度改革をどのようにお考えですか?

篠内 今回の制度改革の発端はKSD事件でしょうけど、公益のために真面目に活動をしてきた
   私どものような法人にとっては、制度改革そのものについて疑問に思うことはあります。
   ただ、今回の制度改革は悪いことだけではなく、公益認定を受けた法人は税制優遇などのメリットもあり、
   また、一般社団・財団を、営利法人を作る感覚で、誰でも簡単に新規設立できるのは社会にとって
   良いことだと思います。
      しかしながら、私どものような中小の特例民法法人にとっては事務的負担が非常に大きい制度ですね。

小山 確かに移行申請業務及びその後の会計業務等の事務的負担は非常に大きいですよね。
      山方ふるさと振興公社様では一般財団ではなく公益財団を目指そうとしていますが理由を
   皆様にお聞かせ願いますか?

篠内 やはり、公益のネームバリューは大きいですね。指定管理を受けるにしても公益と一般では信用が全く
   違ってくると思います。また、一般財団の場合は公益目的支出計画終了後、行政(弊財団の場合は茨城県)
      からの監督を外れることができますが弊財団は市からの委託を受けている以上、市からの監督は外れない
      ため一般に移行したところで自由な法人運営をすることはできない点が挙げられます。

小山 自由な法人運営は一般法人のメリットでありますが、それがなければ一般移行のメリットは確かに
      少なくなりますね。

篠内 はい。もちろん、弊財団は公益性の高い業務を行っており、今後も引き続き行っていくこと、
      優遇税制も大きなポイントですけどね。

小山 ありがとうございます。そのような理由で公益認定を目指すことになりましたが、
      目指すにあたり増山会計事務所に移行支援業務を委託してどのような点が良かったですか?

篠内 増山会計事務所さんにお願いすることとなった大きな理由はスタッフの接客に対する姿勢が
      素晴らしいからです。また、増山先生の経営に対する考え方が自分と似ていて共感する部分がありました。
      実際にお願いをしてみて、ご指導やセミナーの参加により新公益法人に対する理解が深まり、
      申請書作成や新会計基準への移行もスムーズに進んでおりますのでお願いしてよかったと思います。

小山 お褒めの言葉を頂き有難うございます。
      篠内様が施設運営業務の中で苦労されている点はどのような点ですか?

篠内 限られた予算の中で運営を行っていく必要があるため、経費削減のための施設・職員の合理化や仕入先の
      競争入札を実施しております。ホームページも自分で勉強して作成しました。
   そのようなコスト削減に苦労をしています。

小山 営利法人以上の徹底ぶりですね。

篠内 私自身、地元のつくば市や県の臨時職員、介護施設の職員等を経験してきました。
      いわば公と民を両方経験しました。その公と民の良い部分を法人に持ち込み、よりよい組織を作るのが
      私の仕事だと思っています。

小山 山方ふるさと振興公社様の素晴らしい施設のアピールポイントをお話し下さい。

篠内 まず、“やまがたすこやかランド三太の湯”は旅行雑誌『じゃらん』の紙面にて、
      茨城県の日帰り温泉部門で1位を獲得したことがある、泉質が良くて、湯船も広い素晴らしい
      温泉施設です。“パークアルカディア・ケビン村”は手ぶらで気軽にキャンプができる緑豊かな施設で、
   特に学生さんのグループやお子様連れのファミリー層にはお勧めです。
   “淡水魚館”には国の特別天然記念物であるオオサンショウウオが三匹もいます。
   他ではなかなか見ることができません。他にもたくさんのお勧めの観光施設があります。
   詳しくは弊財団のホームページをご覧ください。また、機会がございましたら是非一度お越しください。

小山 それでは最後になりましたが、今後どのような公益法人を目指していきたいですか。

篠内 できるかどうかは分かりませんが、指定管理だけではなく常陸大宮市の地域振興に関する事業を
   行っていきたいと思います。個人的には常陸大宮市内の指定管理者どうしが連携したイベントの開催
   などで常陸大宮市を盛り上げていければよいと考えております。

小山 ありがとうございます。私どもも、御財団の発展に貢献できるようご支援していきたいと思いますので、
   今後ともよろしくお願いします。
   まずは、平成25年4月1日公益財団登記を目指して移行申請業務を頑張っていきましょう。

篠内 こちらこそよろしくおねがいします。私どもも、新公益法人制度への理解を深め、
   スムーズな移行ができるように頑張ります。本日はありがとうございました。
以上、第1回目は財団法人山方ふるさと振興公社・事務局長篠内様のご紹介でした。 今後も元氣な公益法人様の声を皆様にお届けいたしますのでどうぞお楽しみに。

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